2014年03月10日
死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対!
優介ですが、おはようございます。
最近ブログを更新していなかったことに気が付きましたので、何ぞ書きます。
……。
何も思い付かないので、枝豆先生に倣って、先週購入したCDの御紹介でも。
・Dig Your Own Hole/The Chemical Brothers
・Surrender/The Chemical Brothers
・Music: Response/The Chemical Brothers
・Anthology/Al Di Meola
・死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対!/スネークマンショー
・Bach Organ Favorites/松居直美
・Songs Of The Beatles/Sarah Vaughan
The Chemical Brothersの『Surrender』は大昔よく聴いていたのですが、ふと久しぶりに聴いてみようと思ったら見付からない。無いとわかると余計に聴きたくなってくるもので。ついでに「Setting Sun」という曲も聴きたくなって、『Dig Your Own Hole』も併せて購入。
Al Di Meolaの『Land Of The Midnight Sun』というアルバムを久々に聴いてみようと思ったら見付からない。無いとわかると(以下略)。CD屋さんに行ってみたら2枚組のベスト盤があって、『Land Of The Midnight Sun』収録のお気に入りだった曲は大体入ってたので、これでいいかと購入。
スネークマンショーの1stアルバムはよく聴いていたのですが、2ndアルバム『死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対!』は今回初めて聴きました。スネークマンショーでした。
『Bach Organ Favorites』はバッハのオルガン名曲集です。松居直美は世界的なオルガン奏者で、同姓同名の欽ちゃんファミリーとは別人です。
そして今週の珍盤。
『Songs Of The Beatles/Sarah Vaughan』は1981年にリリースされたアルバムですが、日本では去年初めてCD化されたようです。豪華な参加ミュージシャン勢に釣られて購入。
Sarah Vaughan - vocals
Bill Thedford, Perry Morgan, Jim Gilstrap - background vocals
Marcos Valle - vocals
David Hungate - bass
Bob Magnusson - string bass
Michael Lang - keyboards
Lee Ritenour, Dean Parks, Louie Shelton - guitar
Steve Porcaro - synthesizer
John Smith - tenor saxophone
Toots Thielemans - harmonica
Jeff Porcaro - percussion, drums
Bobbye Hall, Joe Porcaro, Steve Forman - percussion
Marty Paich, David Paich - arranger, keyboards, producer
どや!
Sarah Vaughanの古いアルバムはよく聴いていたのですが、'80年代の物は多分初めてです(録音は'77年とのこと)。なので、これが異例の一枚なのか、この頃の彼女の作風なのかはわかりませんが、TOTOやBoz Scaggs辺りのフュージョン、AOR的サウンドがお好きな方なら楽しめるかも。主役のSarah Vaughanが浮いている感はなきにしもあらずですが、アレンジも演奏も愉快な一枚。
次は佐村河内守の交響曲でも聴いてみようかしらん。
---
さて、ついでに告知でも。
明晩沖縄市のライブハウスZIGZAGにて、Live bar Porky’s日曜レギュラーバンドTHE NITCHIE GETZ CLUB BAND田袋智恵里女史率いる「Chieri Project」のライブがございます。同じくTHE NITCHIE GETZ CLUB BANDより僕とみーつーが参加。おひまなら来てよネ。私淋しいの。
今日は夜のリハーサルのみというスケジュールなので、一日音楽を聴いたり読書をしたりと、老後の如く暮らします。
最近ブログを更新していなかったことに気が付きましたので、何ぞ書きます。
……。
何も思い付かないので、枝豆先生に倣って、先週購入したCDの御紹介でも。
・Dig Your Own Hole/The Chemical Brothers
・Surrender/The Chemical Brothers
・Music: Response/The Chemical Brothers
・Anthology/Al Di Meola
・死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対!/スネークマンショー
・Bach Organ Favorites/松居直美
・Songs Of The Beatles/Sarah Vaughan
The Chemical Brothersの『Surrender』は大昔よく聴いていたのですが、ふと久しぶりに聴いてみようと思ったら見付からない。無いとわかると余計に聴きたくなってくるもので。ついでに「Setting Sun」という曲も聴きたくなって、『Dig Your Own Hole』も併せて購入。
Al Di Meolaの『Land Of The Midnight Sun』というアルバムを久々に聴いてみようと思ったら見付からない。無いとわかると(以下略)。CD屋さんに行ってみたら2枚組のベスト盤があって、『Land Of The Midnight Sun』収録のお気に入りだった曲は大体入ってたので、これでいいかと購入。
スネークマンショーの1stアルバムはよく聴いていたのですが、2ndアルバム『死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対!』は今回初めて聴きました。スネークマンショーでした。
『Bach Organ Favorites』はバッハのオルガン名曲集です。松居直美は世界的なオルガン奏者で、同姓同名の欽ちゃんファミリーとは別人です。
そして今週の珍盤。
『Songs Of The Beatles/Sarah Vaughan』は1981年にリリースされたアルバムですが、日本では去年初めてCD化されたようです。豪華な参加ミュージシャン勢に釣られて購入。
Sarah Vaughan - vocals
Bill Thedford, Perry Morgan, Jim Gilstrap - background vocals
Marcos Valle - vocals
David Hungate - bass
Bob Magnusson - string bass
Michael Lang - keyboards
Lee Ritenour, Dean Parks, Louie Shelton - guitar
Steve Porcaro - synthesizer
John Smith - tenor saxophone
Toots Thielemans - harmonica
Jeff Porcaro - percussion, drums
Bobbye Hall, Joe Porcaro, Steve Forman - percussion
Marty Paich, David Paich - arranger, keyboards, producer
どや!
Sarah Vaughanの古いアルバムはよく聴いていたのですが、'80年代の物は多分初めてです(録音は'77年とのこと)。なので、これが異例の一枚なのか、この頃の彼女の作風なのかはわかりませんが、TOTOやBoz Scaggs辺りのフュージョン、AOR的サウンドがお好きな方なら楽しめるかも。主役のSarah Vaughanが浮いている感はなきにしもあらずですが、アレンジも演奏も愉快な一枚。
次は佐村河内守の交響曲でも聴いてみようかしらん。
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さて、ついでに告知でも。
明晩沖縄市のライブハウスZIGZAGにて、Live bar Porky’s日曜レギュラーバンドTHE NITCHIE GETZ CLUB BAND田袋智恵里女史率いる「Chieri Project」のライブがございます。同じくTHE NITCHIE GETZ CLUB BANDより僕とみーつーが参加。おひまなら来てよネ。私淋しいの。
今日は夜のリハーサルのみというスケジュールなので、一日音楽を聴いたり読書をしたりと、老後の如く暮らします。
Posted by Porky's at 09:56│Comments(0)
│ユースケ