Bar Porky's

優介ですがな。

今宵のTHE NITCHIE GETZ CLUB BANDはR&Bシンガーbenhurをお迎えして、本日限りのスペシャルステージをお送りします。

そうです。茨城のとある居酒屋で僕の隣に座って僕の膝を撫でていたオカマのおっさんに唇を奪われた、あのbenhurです。

benhurとは以前から沖縄県内外で一緒に演奏させてもらってますが、彼は天才です。ご存知ない方は是非一度ステージをご覧頂きたいです。きっとその歌声に驚くことと思います。

↓benhurのプロフィールをホームページより失敬してきました。

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R&Bのルーツを独自のテイストでアレンジ。

作詞・作曲・アレンジ・プロデュース・パフォーマンス

マレーシア生まれ、オーストラリア育ち。

英語・マレー語・中国語・インドネシア語・日本語など複数の言語を操る語学力と国際感覚が生み出す音は先進的でどこか懐かしい。彼自身パシフィックR&Bと名づけたジャンルを今まさに開拓する。

幼い頃から教会音楽に触れ、 ゴスペルを歌いながらコーラスグループに所属、学生時代には演劇やミュージカルにも参加。

1991年
地元オーストラリアにて4人編成ボーカルグループを結成、活動。 (元メンバーはR&Bグループ「KULCHA」としてWARNER BROS.よりCDデビュー)。

1998年
COMPILATION ALBUM「RHYTHM FEVER」（発売 in オーストラリア）に参加。

実弟とのユニット“2KNYTZ”で歌う「RHYTHM WITHIN」を収録、と同時に他アーティストへ4楽曲提供。

日本のスカイパーフェクTV番組『フジヤマOKI DOKIチャンネル』に、地元オーストラリアンアーティストとして出演。番組へオリジナル曲「ありがとう」を提供。これがbenhur日本初TV出演だったのかも。

同年9月来日。沖縄の音楽に出会ってからその音色をかもし出す風土、文化、人、とその魅力にのめり込み、本格的にその地での音楽活動を決意。ボーカルグループ“オートメイトサティスファクション”として県内でライブパフォーマンスを精力的に行う。

1999年
ソロ“benhur”としてFIRST MINI ALBUM「永遠のKISS」を自主制作、発表。

2000年
FM沖縄人気ラジオ番組『SOUTHERN STATION』のDJ担当。番組ジングルを製作。

2001年
オムニバスアルバム「黒・BLACK」をプロデュース、発表。沖縄県内外で活動するアーティストに声をかけ出来上がったインディーズR&BオムニバスCD。

2002年
“bkoz”としてデュオでメジャーデビュー。

発表CD
シングル「南の島」「真冬の魚」「飛べない花」
アルバム「vibe」

2004年
シングル「Give u my heart」〈インディーズ発表〉

2005年
ソロ活動再開。

発表CD
シングル「Hello Love」
アルバム「Digital Paperback」

2006年
沖縄県内で活動するアーティスト“TEN”のMINI ALBUM「FIGHT!」をプロデュース。

現在コンピレーションCD製作と同時にアーティストプロデュース、次作アルバム製作中です。

音楽で繋がるたくさんの出会いに感謝し、刺激され日々クリエイトし続けていきます。今後の活動もお楽しみに！

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とのこと。今夜の活動もお楽しみに！